リカバリーエッセー第44回　UK①　「クリニカル・リカバリー」と「パーソナル・リカバリー」 | 増川ねてるさんブログ

2020年の後半は、
（このブログにも書いていましたように）
「UK」のリカバリーを探求していました。

そして、少し形にしてみました。

先ずは、
「クリニカル・リカバリー」と「パーソナル・リカバリー」

この２つの「言葉」が最初に現れるのは、
2009年の文献、

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『100 ways to support recovery A guide for mental health professionals Rethink recovery series: volume 1』
By Mike Slade
© Rethink 2009
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だと思うのですが、
（違っていたら、どなたか教えて下さい！　私としても、正確な情報が欲しいです）
そこから文言を抜き出して、図にしてみました。
（僕には、こんな整理に思えます。　別の観方があったら、教えて下さい。いろんな観方がしたいです）

ポイントは、この「分類」は、
《メンタルヘルスのプロフェッショナル》が、「リカバリー」を観た時の話し…という点に思います。

for mental health professionals

って、書いてあるので。

そして、目的は、

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サービスを、
「パーソナル・リカバリー」に焦点を当てたものに
変容（transform）させよう
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そんな「リカバリー」の話しです。



もし、興味ある方いたら、
一読、お勧めします！

100の方法が書いてあります！！！