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豆知識

2026.6.5

眠れないとお悩みの方へ

人の睡眠は平均 6〜8 時間のまとまった睡眠で心身ともに回復する仕組みである【単相性睡眠】の傾向が強いと言われていますが、安心できる環境でないと、短時間で目が覚めたり、寝付きが悪いという話はよく耳にします。

布団に入ると不安や心配事が一気に浮かんでくる、また眠れないかもと考えてしまい、余計に緊張するなどが挙げられ、眠れない経験が積み重なると「寝床=眠れない場所」と認識してしまい、さらに寝付きづらくなる悪循環に入りやすいとも言われています。

ちなみに猫は本能的に警戒心が強く、自然界の中で危険をすぐに察知したり、狩りの為にエネルギー温存するため、浅い眠りを小刻みに分け睡眠を取る【多相性睡眠】と言われています。室内猫でも多相性睡眠であるのは変わりないですが、身体を完全に横にしたり、へそ天で寝るなんてこともあります。また猫それぞれに安心する寝床があります。

眠れなくて、私生活に影響が出ている場合は、いきなり、ぐっすり眠ろうと頑張るより、「安心感を少しづつ増やす」というイメージが大切となります。

訪問看護では個々のスタイルにあったアドバイスを心がけています。また、眠れない状態が続き、私生活に影響が出ている場合や動悸などの症状がある場合は受診することをオススメします。