少し間が空きました。
間が空いたこの間、何をやっていたかというと、
「Recocery」探しで見つけたもの、気づいたことを、
どう共有していったらいいのか・・・?
考えていました。
・・・
そして、図を作っています。
先ずは、僕も勉強させてもらっている「WRAP」関連の資料から、作成したものを公開したいと思います。
What Recovery Means to Us by Shery Mead MSW and Mary Ellen Copeland MS, MA Copyright: Plenum Publishers, New York, NY, 2000
からの作図です。
・・・
この変化をもたらしたものが、
「Recovery」だと思います。
2000年に書かれたこの文章は、本当に瑞々しくて、感動で、
僕が好きな文章です!
2024.07.25.
増川ねてる