間が空いてしまいました。
(前回書いたのが8月で、今はもう12月… 4ヶ月が経ちました)
長い長い波の上。
思考停止の時間も結構ありました。今もまだ、メールを見れない日があります…
(今年は、携帯の電源が一度も入れることが出来ず、人とのコミュニケーションが難しい一年でした。神経過敏で、すぐに頭がパンクします…)
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墜落しないように・・・
それが、この一年でした。
自分の中に、深く深く入ってき、
たまに頭を出し、人とコミュニケーションしたら、また自分の中へ・・・
そんなイメージの一年でした。
(皆さんは、どうですか??
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さて、
昨年僕は書きました。
≻イギリスに行こうかと思ったのですが、
≻
≻その前に、もう一つ、アメリカ!
≻
≻これを並べずして、他所へは行けない。
≻
≻SAMHSA2011の次に衝撃を貰った、「President’s New Freedom Commission」のリカバリー。
≻
≻
≻僕にとっては、
≻「SAMHSA2011」が、ボンジョビならば、
≻この「President’s New Freedom Commission」は、チャックベリー!
≻(「SAMHSA2004」は、スプリングスティーンかな…)
≻という感じ。
そして、2021年の終わりについに、
イギリス行ってみたのです。
(仲間の応援もあって、
CHIMEの「カルチべート」をやってみました)
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図を、2つ上げてみたいと思います。
カルチべートをやろうと思って、思考を巡らしてみて思ったのは、
《 CHIME… なんて、エレガント!!!! 》
とにかく、美しい。
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リカバリーが、見えるんです。
CHIMEを使うと、リカバリーが見えるんです。
2021年の終わりの月に、
1年越しのお約束。
イギリスへ行ってみることが出来ました。
UKリカバリーの結晶のように思います。
2021.12.15
増川ねてる