増川ねてるの
リカバリーブログ

RECOVERY BLOG
2022.2.12

リカバリーエッセー第52回 3つの「リカバリー・モデル」① | 増川ねてるさんブログ

今日は、光愛学会でした。
そして2022年も、2月が3分の1過ぎました。

2020年の夏頃から、リカバリーの探求をしてきましたが、
今回はその、途中のまとめです。
掲示したいのは。

3つの「リカバリー・モデル」

いろいろ探して、いろいろ(実際に、自分で)使ってみて、
この3つが、(今の僕には)しっくりきてます。

—————————–
① WRAP
② SAMHSA2011
③ CHIME
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この3つが、とても使いやすいし、自分にはとてもよい(…合っているというのかな、、)です。

・・・

「リカバリー・モデル」の理解が、最初は上手くできなかったのですが。次第にわかっていったのは、

《開発された国が違うんだ!》

という、・・・今から思えば当たり前のこと。
国が違えば「文化」も「社会構造」も「価値観」も違ってるはずで…
でも、僕は、「英語」で書かれたものだから「同じ・・・或いは同じようなもの」って思っちゃっていたように思います。

あ、
これ、違う国のなんだなよな…

って思ったら、道が見えたので、その辺のことも図には入れてみました。

・・・

そして、

 

なら、日本ではどうなんだ?

 

っていう、問いがまた、
キラリと輝き、やってきて・・・

(その話は、またしたいと思います!)

・・・

一先ずは、この1年半の一先ずの整理です。
(詳しくは、各「モデル」の記事で、また。)

増川ねてる