今日は、光愛学会でした。
そして2022年も、2月が3分の1過ぎました。
2020年の夏頃から、リカバリーの探求をしてきましたが、
今回はその、途中のまとめです。
掲示したいのは。
3つの「リカバリー・モデル」
いろいろ探して、いろいろ(実際に、自分で)使ってみて、
この3つが、(今の僕には)しっくりきてます。
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① WRAP
② SAMHSA2011
③ CHIME
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この3つが、とても使いやすいし、自分にはとてもよい(…合っているというのかな、、)です。
・・・
「リカバリー・モデル」の理解が、最初は上手くできなかったのですが。次第にわかっていったのは、
《開発された国が違うんだ!》
という、・・・今から思えば当たり前のこと。
国が違えば「文化」も「社会構造」も「価値観」も違ってるはずで…
でも、僕は、「英語」で書かれたものだから「同じ・・・或いは同じようなもの」って思っちゃっていたように思います。
あ、
これ、違う国のなんだなよな…
って思ったら、道が見えたので、その辺のことも図には入れてみました。
・・・
そして、
なら、日本ではどうなんだ?
っていう、問いがまた、
キラリと輝き、やってきて・・・
(その話は、またしたいと思います!)
・・・
一先ずは、この1年半の一先ずの整理です。
(詳しくは、各「モデル」の記事で、また。)
増川ねてる